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AKATSUKI
— touch the mist —
迷いながら、それでも、歩いていく
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— the name of this place

この宿の名は、暁(あかつき)
夜がしずかに終わるころ、いちばん最初にさす光のこと。
迷いの果てに射す、その一条を見つめるための棲家です。

あかつき
AKATSUKI夜の終わりの、最初の光

人は、迷いながら、歩いていく。

霧の中でこそ、ひとつの灯りは、深くともる。

二度とない光を、ただ見つめるための時間。

ここは、心にしずかに沁みる、夜明けの棲家。

四つの棲家Stay — 棟

すべての棟は、霧の稜線に沿って独り佇む離れ。
木と石と余白だけの、静かな設え。
訪れるたびに、異なる静けさが迎えます。

01

霧の棟 Kiri

谷から立ちのぼる朝霧に抱かれる、一番奥の離れ。

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02

灯の棟 Tomoshi

夜、ひとつの灯りだけがともる、静寂に沈む書院。

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03

暁の棟 Akatsuki

東に開いた露天から、二度とない夜明けを仰ぐ。

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04

苔の棟 Koke

苔むす庭に沈み込む、地に最も近いひと間。

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ゆだねて、過ごすSpend — 時

何もしないことに、ゆっくりと慣れていく。
霧が晴れ、また満ちるまでの、あてのない時間。

CUISINE — 食

その日の霧が、皿の上に降りてくる。

火、水、土。この土地が育んだものだけを、静かに皿へ移します。献立は、その朝の霧の濃さと、光の差し方で決まります。

同じ夕餉は、二度とありません。二度とないからこそ、ひと口ひと口が、深く心に沈んでいく。

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霧が晴れる、その一瞬。 射し込むは、二度と同じ形をしない。 だからこそ、人は、今日を見つめる

便りJournal — お知らせ

霧の棲家から、季節のたよりを。

RESERVATION

二度とない一日を、見つめるために。

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